ハンドメイドの販売

ハンドメイドの販売方法って?法律は?資格についても

ハンドメイドの販売方法って?法律は?資格についても

 

趣味のハンドメイドで作品を作っているけれど、販売を始めて、ハンドメイドで人と関わってみたいなあ。収入を得たいなあ。

そう思っていても、販売方法が分からないと、始めるのは難しいですよね。

 

今回私は、本屋へ行ってびっくりしたのですが、

なんと、「ハンドメイドで売れるようになる」ための本はたくさんある一方で、

「販売を始める方法」についての本はほとんど無かったのです。

 

そうなると、進み方が分からないから。。。と諦めてしまいそうになりますが、

今は多くの人が、自分の作品を販売していて、ファンを増やしている作家さんもいます。

 

実は、ハンドメイドの販売は、そんなに難しいことはなく、

この記事にあるいくつかのポイントを押さえれば、

あとは、1歩踏み出す勇気で進むことができるのです!

 

今回の記事ではハンドメイドの販売方法の流れについてと、販売する時に注意するべき法律について、さらに、資格の必要性についても詳しくご紹介していきます。

 

これから販売を始めたいと思っている場合は、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

 

 

ハンドメイドの販売方法って?どういう流れ?

ハンドメイドの販売方法って?どういう流れ?

それでは、販売を始める時の流れについてをお話していきます。

製作する

販売を始めたい!と思ったら、まずは販売できるモノを製作しましょう。

桜(さくら)
桜(さくら)
販売できるモノがないと始まらないですもんね(*^^*)

 

ここで重要なのが、「作品」と「商品」の違いを意識することです。

「作品」とは、芸術的に制作したモノで、量産ができないイメージ。自分のこだわり。

「商品」とは、販売を目的としたモノで、同じモノを作ることができるイメージ。お客様のことを考える。

どちらでなければいけないということはありませんが、

お金を払って購入するお客様にとっては、「商品」という意識であることが多いのです。

 

リリー先生
リリー先生
お客様にお金を払っていただくということを忘れないでね。

 

あなたが販売しようとしているのは「作品」なのか「商品」なのかを意識しながら、

販売できるモノをコツコツ増やしていきましょう。

 

販売する場所を決める

商品が出来てきたら、次は販売する場所を考えます。

ハンドメイド品は、様々な方法で販売することができます。それぞれにメリットやデメリットがあるので、自分の性格や目的に合った場所を見つけましょう。

これから、大きく3つに分けてご紹介しますね。

1.ネット販売

インターネットを利用して商品を販売する方法です。minneやCreemaなどのマーケットプレイス、オークションなどがあります。

家の中にいながら、お客様と直接やりとりしたい場合にオススメです。

メリット・・・・簡単に始めることができる。利用者が多く、集客力が高い。

デメリット・・・商品の説明が写真や文章になり、伝わりにくいことがある。連絡、梱包、発送など、基本的に全て自分で行う。

 

2.イベント会場での販売

ハンドメイド系のイベントに出展し、直接販売する方法です。

お客様や、作家さんとの交流を深めたい場合にオススメです。

メリット・・・・お客様と直接お話することができる。実物を見てもらうことができる。

デメリット・・・準備に時間やお金がかかる。接客に不慣れだと、精神的に負担に感じる。

 

3.委託販売

ハンドメイド品を取り扱うショップに自分の商品を置かせてもらい、販売業務をショップに委託する販売方法です。

製作に力を入れたい場合にオススメです。

メリット・・・・接客や梱包を、ショップに任せられる。実物を見てもらうことができる。

デメリット・・・ショップの要望やルールに沿わなければならない場合がある。

 

販売を開始する

ネット販売・イベント出展・委託販売には

それぞれに必要な登録や申請などの手続きが発生します。

販売する場所が決まったら、あとは必要な手続きを行い、販売を開始しましょう☆

 

 

ハンドメイドの販売で法律は?どんな感じ?

ハンドメイドの販売で法律は?どんな感じ?

ハンドメイド品を売るときに、気をつけなければならないのが著作権です。

著作権とは

著作権とは、著作者が著作物の利用を許可して、その使用料を受け取ることができる権利のことです。

著作権の内容は、著作権法によって細かく定められていて、

著作権法に定められている方法で著作物を利用する場合は、事前に著作権者の許可をもらうことが必要です。

リリー先生
リリー先生
つまり、著作者の許可がなければ使用NGということだよ。
桜(さくら)
桜(さくら)
難しいなあ。。実際にハンドメイド品を売るときには何に気をつければいいんですか。。?

ハンドメイドで注意するべき著作権

趣味でハンドメイドを楽しんでいる時には、あまり気にすることがない著作権ですが、

販売をすることになると、気をつけなければならない点がいくつかあります。

ここからは、ハンドメイド品を販売する時に注意するべき著作権について紹介します。

 

・キャラクター

ディズニーなど商用の「キャラクター」は著作物です。キャラクターを真似たものや

キャラクターが描かれている素材を使用した商品は、無許可で製造・販売をすることはできません。

 

・著作権マーク©のついた生地やデザイナーがデザインした生地

生地にも著作権があり、商用利用が可能かどうか、使用する際の条件などが定められていることがあります。

これらの生地を使用しようとする場合は、必ず製造元に使用規約などの確認をしましょう。

 

・本に掲載されている作品の複製

本に掲載されている作品は著作物である場合があります。

その場合、無断で複製し販売すると、著作権を侵害したと見なされる可能性があるため、やめましょう。

また、自分で作った物が、すでに発表されている物と似すぎていないか、

製作や販売を始める前に確認しておくことをオススメします。

ハンドメイドの販売に資格は?必要なの?

ハンドメイドの販売に資格は?必要なの?

ハンドメイド品の販売に、資格は必要ありません。

販売できるモノがあれば、それだけで大丈夫です!

 

ただひとつ、資格をとるメリットだと感じるのは、説得力があることです。

専門の学校で学んだり、職に就いてモノを作っている、という経験がない場合、

プロフィールなどで資格のことを書けると、

何もないより少し説得力がある感じがしないでしょうか。

桜(さくら)
桜(さくら)
資格があると、ワークショップで教える時など、他にも役立つ機会がありそうですね!
リリー先生
リリー先生
そうだね。けれどそれが全てではないから、資格についてはあなたが思う通りで大丈夫だよ。

 

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今回のまとめ

今回は、ハンドメイドの販売の流れと、その時に気をつける法律、さらに資格についてお話してきました。

ハンドメイド品の販売は、製作から始めますが、

ここで気をつけなければならいのが「著作権」です。

キャラクター使用の不可や、著作権マーク©のある材料の利用規約、本に掲載の作品は複製不可が注意点として挙げられます。

商用利用できない生地などもあるので、注意しましょう。

 

自分の作品ができたら、あとは販売する場所を決めて、必要な手続きをするのみです。

販売できる場所はいくつかあり、それぞれにメリットもデメリットもあるので、

自分の性格や目的に合った場所を見つけましょう。

 

ハンドメイド品の販売に資格は必要ありません。

自分の作ったモノを人の手に届けたいと思ったら、

その気持ちを大切にして、まずは行動してみましょう(*^^*)

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