かぎ針編み

かぎ針編みの力加減ときれいに編むコツ☆表裏の見方も写真画像付で解説!

かぎ針編みの力加減ときれいに編むコツ☆表裏の見方も写真画像付で解説!

かぎ針編みの基本をマスター☆初心者でも楽しく身につく方法とは?

この記事では、かぎ針編みの力加減やきれいに編むコツ、表裏の見方について写真画像付きで詳しくお伝えしています。

この記事を読むことでのメリット
  1. かぎ針編みの力加減がわかる
  2. きれいに編むコツや表裏の見方が写真画像付きでわかる
  3. かぎ針編みの基本を学びながら作品が作れる方法がわかる  

かぎ針編みは棒針編みに比べて簡単にできるため、編み物初心者にもはじめやすいです。

しかし編み方が分かるようになると、「編めるけど、見本みたいにきれいに編み目がそろわない」という壁にぶつかることも多いですよね。

「編み目がきつくなりすぎた」ということもあれば、「編み目がゆるくなりすぎた」ということもあります。

そこで今回は、かぎ針編みの力加減やきれいに編むためのコツ、知っておきたい裏表の見分け方についても解説しますので、編み物の仕上がりをアップさせる参考にどうぞ。

さらに初心者でもかぎ針編みの基本を楽しく学べる、今大人気の方法をご紹介します☆

かぎ針編みの力加減は?どんな感じ?

かぎ針編みは編むときの力加減で仕上がりに違いが出ます。

毛糸をきつめに絞ると小さめに仕上がり、編み方がゆるすぎると隙間の多い仕上がりになってしまうのです。

桜(さくら)
桜(さくら)
自分一人で編むと、丁度いいかぎ針編みの力加減がよく分からなくて困ってしまいます。
リリー先生
リリー先生
言葉の説明だけじゃなかなか分かりにくいよね。

ちょうどいい力加減について写真を使いながら分かりやすく解説するね。

かぎ針で編むときに、たとえば固結びを作るような力の入れ方では編み目がきつくなりすぎてしまいます。

すると次の段を編んでいくと、編み目がきつすぎてかぎ針を差し込みにくくなり出来上がりサイズも妙に小さくなります。

 

かといって力を抜きすぎるとかなりゆるくなり、締まりのない仕上がりになります。

さらに力加減が一定でなければ見た目が不揃いになる原因となります。

 

理想的な力のいれ具合は、「赤ちゃんのほっぺたに触れる時の力」を思い浮かべると丁度いいです。

 

とはいえ、具体的にどれくらいになるのか分かりにくいですよね。

ちょうど良い力加減で編むためには、次の4点に注意すると失敗が少なくなりますので参考にして下さい。

毛糸を引っ張りすぎない

かぎ針編みで編むとき、利き手でかぎ針を、もう片方の手で毛糸を引きながら編んでいきます。

このとき、利き手と反対の手で引く毛糸を引っ張りすぎると力加減が強すぎることになります。

毛糸の引っ張り方は写真のような張り方がベストです。

もしこのようにゆるんでいると編み目も緩くなり、編みにくく肩も凝ります。

またこのように引っ張りすぎると編み目がきつく結ばれてしまいます。

 

手首を動かさない

かぎ針を持つ手も毛糸を引っ張る手も、手首が動くと余計な力が入ってしまいます。

力加減を一定にするためにも、手首は動かさずに編むことを意識すると適度な力加減になります。

毛糸を引き抜くときは水平にかぎ針を動かす

かぎ針にひっかけた毛糸を引き出すときに、かぎ針はどの方向に向けて動かしていますか?

斜め上や下に向かって動かすと、余計な力が入りすぎたりゆるくなりすぎたりする原因となります。

毛糸を引き抜くときは、かぎ針を水平に動かしましょう。

すると適度な力加減になります。

もしこのようにナナメに引き抜くと、やはり力が入りすぎて編み目が固くなってしまいます。

 

針先だけ動かすようにする

かぎ針を大きく動かしてしまうと、どうしても力加減は一定になりにくいので編み目がゆるくなったりきつくなったりしてしまいます。

しかしかぎ針の先端だけを動かすようにすると、力加減が均一になります。

かぎ針編みをきれいに編むコツはコレ!

かぎ針編みの編み目をきれいにそろえるコツは力加減にかかっていますが、それ以外にもきれいに編むコツがあります。

桜(さくら)
桜(さくら)
がんばっているんですが、なかなか編み目が均一になりません。

どうすればいいでしょうか。

リリー先生
リリー先生
かぎ針編みの編み目をきれいにそろえるには、何度も練習することが重要だよ。

でもそれ以外にも、知っておくと上達が早くなるコツもあるから紹介するね。

かぎ針編みをきれいに編むコツをご紹介します。

高さをそろえる

かぎ針編みの編み目は長編みや中長編みなどがありますが、それぞれ立ち上がりに鎖目を編みます。

このときかぎ針にひっかけて引き出す毛糸の長さを立ち上がりの鎖目と同じにすると、段の高さがそろい編み目がきれいに見えます。

また高さがそろうと編み目の幅も同じになるので編み目が均一になり見た目が整うのです。

引き出す毛糸の長さについては、具体的に長編みを例にこちらで解説していますので参考にご覧下さい。

参考URL:長編みのきれいな編み方についての解説ページはこちら

明るいところで編む

実は編み物を行う環境も、作品の仕上がりに影響を与えます。

暗い場所や夜中などに編み物を行うと、手元がよく見えず編み目がきれいにそろわなくなります。

「夜でも照明を点ければ明るくなるから大丈夫じゃないの?」と思うかもしれませんが、1日ずっと目を酷使すると夜にはすっかり疲れてしまい、明るくてもあまりよく見えなくなっています。

できるだけリラックスした状態で編んだ方が仕上がりはきれいになります。

気持ちを一定に保つ

編み物だけではなく洋裁でもいえることですが、ハンドメイドの作品を作っていると「昨日作った部分と今日作った部分の仕上がりが違う」ということがよくあります。

 

毎日同じような力加減で作業を行うのが難しいのがその原因です。

編み物に慣れてくると一定のスピードを保つことができますが、初心者にはなかなか難しいですよね。

そこでおすすめしたいのが、「気持ちを一定に保つ」ということです。

 

「今日は急いで完成させたい」と考えながら編み物を行うと編み目がきつくなったり、「今日は眠いなあ」と考えながら編み物を行うとゆるくなったりします。

毎日コツコツと編み物をする人の場合は、

  • 編み物をするときに同じ部屋で編んだり編む前に飲み物を飲んで心を落ち着ける
  • いつも同じ音楽を聴くようにする

など、同じ環境を作るようにすると気持ちを一定に保つことができます。

まずはこのコツを意識しながらひたすら編んで慣れることが大事ですよね。

そして、せっかく編むなら楽しく編む方が断然身につきますから、そんな時にはフェリシモの毎月届く手作りキットが種類豊富でおすすめですよ♪

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かぎ針編みの表裏の見方や特徴は?

 

編み物には表と裏が存在しています。

かぎ針編みも棒針編みも同じです。

編み物に慣れるまでは、「どちらが表でどちらが裏なのかよく分からない」という悩みを抱えることも多いです。

そこで知っておくとすぐに判断できるかぎ針編みの裏表の見方や特徴についてご紹介します。

かぎ針編みの裏表の見方

かぎ針編みの編み図は基本的には表側から見た状態を示しています。

つまり編んでいるときに自分から見て編み物の正面となる面が「表」です。

 

平面編みの場合、編み図は奇数の段は左から右に向かって読んでいき、偶数の段だと右から左に読んでいきます。

そのため編み物は自分から見て奇数の段は表、偶数の段は裏となります。

 

段数は初心者でも数えやすいので、この法則を知っていると編み目の見た目で判別できなくても裏表を見分けることができます。

 

一方で円の形の編み物は編み図を逆時計回りに読んでいきますので、基本的には一面全てが表、もしくは裏といえます。

 

かぎ針編みの裏表の特徴

実際にどのようにかぎ針編みの裏表がどうなっているのかみていくと、その特徴がよく分かります。

まずは中長編みの裏表を見ていきます。

2段編んでありますが、上の段(2段目)は裏、下の段(1段目)が表です。

「ハート」もしくは「ハ」の形に見えているのが表、「逆さになったA」の形に見えるのが裏面です。

次に長編みの裏表を見ていきましょう。

中長編みと同じく、2段編んだところですが、やはり上の段(2段目)が裏、下の段(1段目)が表です。

こちらも表は「ハート」か「ハ」の形に見えます。

裏は「逆さA」の形ですが、先ほどよりは長くのびてみえます。

円の裏と表を見ていきましょう。

まずは円の表面です。

こちらは同じ円の裏面です。

どちらも目の形は一面が同じですが、やはり表面は「ハート」もしくは「ハ」の形、裏面は「逆さA」となっています。

かぎ針編みの基本を楽しみながら学べて力加減も身につくおすすめの方法とは?

かぎ針編みの基本を楽しみながら学べて力加減も身につくおすすめの方法とは?今回はかぎ針編みの力加減ときれいに編むコツや表裏の見方をご紹介してきました☆

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